頭上のシートのおかげで最後まで作業を

頭上に張ったシート … 直射日光に当たることなく薪割りができました。

〈午前〉8時前より薪割りを始めました。

しばらくすると雲間から太陽が … 。

10時を過ぎた頃から気温もぐんぐん上がり、30℃近くになりました。

幸いにも頭上にシートが張ってありますので、直射日光に当たることなく薪割りができました。(右上写真)

 

お茶を飲みながらひと休みしていると、隣家の主が田んぼの畔草刈りをしているのが見えました。

帽子を被っているとはいえ、炎天下の作業はきついだろうなと思いました。

他人事のように眺めている私も、薪割りを終えたら畔草刈りをしなければなりません。

できれば明日じゅうに薪割りを終え、明後日から取りかかりたいと考えています。

で、「明後日は今日より涼しい日になりますように」と、薪割りをしているうちにお昼になりました。

 

〈午後〉1時半より薪割りを再開しました。

暑い日だった割にはそれほどの疲れを感じることもなく、5時過ぎまで薪割り作業を続けられました。

この調子でいくと、予定通り明後日から畔草刈りに取りかかれそうです。

 

… 午後、隣家の主は姿を見せませんでした。

刈り残した草がたくさんあるにもかかわらず … 。

あまりに暑いので、涼しい日に改めて続きをしようと思っているのかも。

 

とにかく今日は頭上のシートのおかげで、何とか最後まで作業を続けることができました。