長らく続いていた雨も上がり、読書、ユーチューブの日々からようやく解放されました。
木立周辺では、稲を刈り終わった田んぼもぼちぼち見られるようになりました。
久しぶりに見る青空は、もう夏のものではなく、秋のものです。(右上写真)
今〈午後1時過ぎ〉プレハブ内でこのブログ記事を書いているのですが、一日の最も暑い時間帯にもかかわらず、冷房は入れていません。
室温は30℃近くでも、湿度が50℃を切っていますので、窓からの風だけでも不快さを感じることなく過ごせます。
〈風も秋のものですな〉
作業のしやすい涼しい秋が、ようやくやって来たようです。
さしあたってしなければならないのは、この長雨で伸びた草を刈ること。
まる3日はかかりそう。
それが終わると、
① 作業兼物置小屋の屋根の傘釘の交換
② 菜園横物置の屋根の塗装
③ 切株起こし
④ 薪棚の後ろに新たに物置をつくる
⑤ 井戸の修理
⑥ 杉を15本ほど伐採し、それらを45㎝長の丸太にする
⑦ 木立の中の窪地を埋めて平らにする
⑧ 竹やぶ跡に新たに果樹〈樹種は未定〉を植える
⑨ 夏野菜畑の整理及びイチゴ、ニンニク植え
… … … etc.
しなければならないこと、したいことが目白押しです。
雪が降り積もる〈早い年は12月中旬〉までにどれだけできるかな。