朝、木立前で隣家の主と出会いました。
「おはようございます。」
「おはようさん。今日はいい天気になりそうや。 … アンタこんないい天気に何する予定や … 。」
「ええ … 午前中は父から頼まれているタマネギ畑の畝づくりをし、午後木立の手入れをする予定です … 。」
「そうか。 … わしんとこはもう植えたわ。 … まあ、がんばれや … 。」
ということで、午前中は菜園へ行き、タマネギの畑づくりをしました。
3畝こしらえてマルチシートをかぶせ、あとはタマネギの苗を植えるだけとなりました。
「1,000近くの苗を買わんならんのお。 … 苗植えはわしゃするわ。 … ほんで〈そういうことで〉手伝わんでいいし … 。」
と、張り切る父。
〈元気な父にはホントに感謝しています〉
木立に戻ってきたのは、正午過ぎ。
隣家の主の言った通り、すばらしい秋晴れ。
明朝野焼きするためにプレハブ前に並べた焼却予定のものもよく乾いたようでした。(右上写真)
午後は、イチゴとニンニクを植えました。
植え終わったのは、4時過ぎ。
暗くなるまでにまだ時間がありましたので、明朝の野焼きの焚き付けにするための枯れ葉を集めたり、近く予定している杉の伐採のための準備をしたりしました。
最高の野外作業日和でした。