朝の気温は氷点下1℃。
至るところに氷が張っていました。
が、〈午前〉9時過ぎから日が射し始め、気温も徐々に上がってきました。
抜根の続きをすることに。
先日来プレハブ裏の切株を順に抜いています。
最初に抜いたのは3株。
※ そのときの様子については、12.16付ブログ記事『冬期は天候が許す限り抜根かな』をご覧ください。
そして、昨日抜いたのは6株。
今日は、残り全部を抜くつもりで臨みました。
で、残りの切株を数えると、6~7株と思っていたのが、まだ11株もあるではありませんか。
〈ホントにいい加減ですな〉
三脚とチェーンブロックを設置したのは、〈午前〉9時20分。
6株抜き終わった時点〈11時45分〉で昼食にし、食べ終わるや否や午後の作業に取りかかりました。
すべてを抜き終わったのは、〈午後〉1時半。
そして、それら抜根した切株をプレハブ前まで運び終わったのは、2時半でした。(右上写真)
切株の数の割には作業が早く終わりましたので、木立に入って杉葉拾いをしました。
〈野焼き、薪ストーブの焚付に使用。〉
拾い終わった後、夕方までまだ時間がありましたので、昨日の野焼きで残っていた灰をふるいにかけました。
後片付けが終わったのは、〈午後〉5時少し前。
10日ほど前の同じ時刻と比べると、明るくなりました。
日没が少しずつ遅くなってきているんですな。