日が射し始めるとしぜんに体が外に

木立の間から日射しが 2021 12.26 2:40PM  木立前

朝玄関の戸を開けると、積雪なし。

雪かきをせずに済みました。

朝食後、すぐに自宅を出ました。

 

木立に着いて車から降りると、雪が舞い散り、冷たい北風が。

プレハブに入るや否や、薪ストーブを焚きました。

予報によると、今日の最高気温は0度に達しない〈真冬日〉とのこと。

こんな日は外出しないのが一番。
〈テレビでも不要不急の外出をしないように言っていますな〉

終日室内に籠って読書をすることに。

※ プレハブでは、BD、レコード等が常時見たり聴いたりできるようになっています。
また、プレハブに隣接する作業小屋には、いつでももの作りができるように材料や工具も揃えてあります。
〈作業小屋には薪ストーブまで設置してあります〉
… 外で作業ができないときに屋内で有意義な時間を過ごすために …
が、ほとんど使っていないのが現状。
〈理由はわかりません〉
外で作業ができない日は、たいてい読書をしています。
昨年あたりからユーチューブもけっこう見ているかな。

 

今読んでいるのは、【ひねくれ一茶】田辺聖子著:講談社です。

おもしろい。

この調子でいくと、明日読み終わりそう。

 

が、日が射し始め、窓が明るくなってくるとしぜんに体が外に … 。

午後のいっとき晴れ間がありましたので、木立をひと回りしました。(右上写真)