有り合わせでもけっこう作業ができる

8個の漬け物容器に砂利を入れ、ワゴン車に載せて運びました。

4日ぶりに砂利運びの続きをしました。

砂利運びをするに至った経緯については、3.22付ブログ記事『見た目も歩き心地もよい結果に』をご覧ください。

砂利を運ぶ場合、ふつうはトラックを使います。

… が、残念ながら私にはトラックがありません。

親戚の軽トラは新車ですので、砂利でキズだらけにするかと思うと、「貸してくれ」とは言えません。

といって、業者さんから借りると、お金がかかりますし … 。
〈借りに行ったり戻しに行ったりするのに時間もかかりますし …〉

 

結局は私のワゴン車で運ぶことに。

もちろんワゴン車の荷台に直接砂利を積むわけではありません。

8個の漬け物用の容器〈50ℓ〉に砂利を入れ、それらをワゴン車に載せて運んでいます。(右上写真)

※ 50ℓの容器といっても、実際に入れる砂利の量は容器の1/3ぐらいでしょうか。
それ以上入れると重くて持てませんので。
ちなみに漬け物用の容器は、5年ほど前に親戚が処分しようとしていたのをもらったものです。

 

で、今日は、木立と菜園〈距離は約3㎞〉を7往復し、1㎥近い砂利を運ぶことができました。

残る砂利もあとわずかとなり、明日の午前中で終わりそうです。

漬け物用容器とワゴン車で砂利を運ぶなんて … 。

有り合わせのものでもけっこう作業ができるもんなんですな。