きれいな夕日も見られてホントにええ一日

プレハブの西窓より 2022 3.30 5:20PM

予定通り、午前中に菜園から木立への砂利運びが終わりました。

※ 菜園から木立への砂利運びについては、前回のブログ記事をご覧ください。

 

昼食を食べ終わると、木立に落ちている杉葉を拾い集めました。

※ 親戚から、薪風呂の焚付けのために杉葉を持って来るよう頼まれていましたので。

で、親戚に持って行って帰ろうとすると、

「これ、チューリップの球根や。持って行けや。」

「チューリップの球根て、秋に植えるもんやろ。」

「そうや。 … ほんでも〈それでも〉いま植えてもいいんや。 … 4月の末ごろにちゃんと花咲かせるわ。」

わけがわかりませんでしたが、とにかく50個ほどもらってきました。

いずれの球根も、先の方からすでに3㎝ほどの芽が出ていましたので、帰って来るや否やすぐに植えました。

 

植え終わって後片付けを済ませると、ちょうど〈午後〉5時でした。

プレハブに入り、当ブログ記事の下書きに取りかかりました。

しばらくすると、窓から夕日が射し込んで来ました。(右上写真)

先日友人とここで話していたとき、ちょうど今ぐらいの時間帯に言っていたことを思い出しました。

「おまえ、晴れたらいつもこんな夕日を見られて … ええのお。」

 

季節外れのチューリップの球根植えもでき、

おまけにきれいな夕日も見られて、ホントにええ一日でした。