修理に出した草刈機が戻ってこない。
※ 修理に出した草刈機については、前々回のブログ記事をご覧ください。
下手をするとゴールデンウィークが終わるまで戻ってこないかもしれない。
※ 修理屋さんからは、田植え時期で田植え機の修理等に追われているために〈私の〉草刈機の修理は遅れるかもしれない、と聞いています。
草は伸びるばかりで、草刈機が戻ってくるのを待ってくれません。
とくに竹やぶ跡が甚だしい。
手持ちのチップソーを装着した草刈機で刈るとなると、地面から10㎝前後出ている竹の切株が大きな妨げになります。
それも数えきれないくらいにありますので、刈り進むたびにチップソーの刃先が切株に当たります。
当たるだけならまだしも、跳ね返ると危険です。
で、草刈機の先に装着してあったチップソーを外し、ナイロンカッターに交換しました。(右上写真)
※ 草の茎がある程度軟らかく、地面に突起物が多い場合、ナイロンカッターを使った方が作業が容易です。
ただ、石が飛び散りやすいので、近くに家や車がある場合は気をつけなければなりません。
現に昨年〈自分の〉車のガラスを割っています。〈修理代5万円強〉
いちいち草刈機の先を交換することなく、
チップソー専用とナイロンカッター専用の2台の草刈機を使い分けて作業ができる日を待つばかりです。