大雨の合間を縫ってコロナワクチン接種

木立から溢れ出る水

正午少し前から土砂降り。

木立に溜まった水が滝のように溢れ出しました。(右写真)

これほどまでになるのは、退職後2度目です。

今回は水が流れ落ちたところにU字溝を設置してありますので、水が溜まることはありません。

※ 以前木立から溢れ出た水が流れ落ちたとき、U字溝がありませんでしたので、流れ落ちたところは泥沼の有様でした。
〈そのときの様子については、8.11付ブログ記事『溝掃除をしながら』をご覧ください。〉

 

午後はコロナワクチン接種を予約してあり、その時間帯だけでも小降りになることを願っていました。
〈傘が役に立たないような降り方でしたので〉

するとどうでしょう。

願い通りに2時少し前に小降りになりました。

接種を受けるには少し時間が早かったのですが、早めに出かけて会場で待つことにしました。

会場に着くと、幸いにも受付の方がすぐに接種を受けられる手続きをしてくださいました。

 

接種を済ませて会場を出ようとし、傘立のところに行くと、

… 傘がない …

外を見るとこれまた幸いにも小降り状態 … 。

もう傘のことは諦めて駐車場まで走って行きました。

途中で店に寄って買い物をし、プレハブに戻るとちょうど3時でした。

しばらくすると、また土砂降りになり、木立に溜まった水が再度溢れ出しました。

 

かくして4回目のコロナワクチン接種が終了と相成りました。