来週の後半あたりから寒くなるとのこと。
いよいよ薪ストーブの出番ですな。
薪の準備もバッチリ。
6月半ばに割り、夏の暑い時期に薪棚に積んでありましたので、10月から十分に使えます。
ところが、親戚が、
「風呂の薪がどうも足りんみたいや。 … 春まで持つと思うとったのに … 何とかならんかのお … 。」
と薪を催促してきました。
… … …
薪は急にできません。
で、6月の薪割りのときに、「来年の春までの薪はあるんか? ないんならついでに割ってやるわ。」と親戚に何回も確認したのでした。
そのときは「大丈夫や」との一点張りだったのですが … 。
まあ、今さらあれこれ言っても始まりませんわな。
幸いにも、先日伐採した杉を45㎝長に玉切りしたものがありました。
急遽それらを割ることにし、薪割りに取りかかりました。(右上写真)
〈親戚が風呂で使う薪と私がストーブで使う薪のサイズは同じです〉
現在薪棚にある薪の1/4ほどを親戚に取りに来てもらい、その空いたところに今回新たに割った薪を入れます。
新たな薪を使うのは、早くて来年の2月以降になると予想しています。
それまでにはまだ4か月ありますので、多分乾くんではないかと楽観しています。
〈少しでも乾きやすいようにと今回は細めに割りました〉
… 薪棚に残った3/4の薪をできるだけ長く持たさないといけませんな …