ギリギリ間に合ったという感じですな

プレハブ前に積み上げた薪

親戚から催促された薪の準備ができました。

※ 親戚から催促された薪については、前回のブログ記事をご覧ください。
親戚が薪を取りに来るとすれば、明日〈土曜〉か明後日〈日曜〉かと思われます。
〈親戚は平日勤めています〉
が、私のほうは、明後日に集落の行事を控えており、明日その準備をしなければなりません。
で、親戚が薪を取りに来ても手伝いができなく、〈
親戚が〉自分一人で薪を持って行けるようにしておく必要があります。

 

親戚が薪をいつでも持って行けるように、プレハブ前に薪棚から取り出した薪を積み上げました。(右上写真)

私が来年の2月以降に使う予定だった薪です。

1シーズンに使う薪の量の2割ほどになります。
〈前回のブログ記事では1/4と言いましたが、2割に訂正します。〉

 

で、来年の2月以降、私はどなるのかって?

厳寒の時期、しかも雪の降るところで暖房なしでは耐えられませんな。

といって、1ℓ:120円もする灯油は使えませんでしょうが。

※ 冬期プレハブで半日それなりに温まるには、最低10ℓの灯油が必要。
〈エアコンの暖房は弱くて効かなく、その上電気代も高い。〉

 

昨日の午後、そして今日の午前と、慌てて薪割りをした次第です。

親戚が持って行く量に相当する量の薪を割り、薪棚の空いたところに入れました。

ギリギリ間に合ったという感じですな。