今年穫れたサツマイモを試食する

サツマイモを茹でる

朝から降ったり止んだり。

時折強い北風が吹き、気温も上がらず〈最高気温15℃といったところか〉、初冬を思わせる天気。

こんな日は薪ストーブを焚きながら室内でおとなしくしているのが一番。

 

先日来プレハブ内に並べてあるサツマイモを片付けることにしました。

※ 2週間ほど前にサツマイモの収穫をしました。
〈10.14付ブログ記事『何はともあれ自然の恵みに感謝』参照〉
収穫したサツマイモは、それ以来プレハブ内に並べてありました。

大きいものから順に野菜かご〈内法30㎝×50㎝×30㎝〉に入れると、ちょうど山盛りになるほどの量でした。

大きい順に入れたので、山盛りになった頂上の部分は小さくて細いイモばかりになりました。

 

今年穫れたサツマイモを試食することに。

※ サツマイモもジャガイモ同様、小さいものや疵付いたものは私の昼食となっています。
なお、サツマイモは寒いと腐りますのでプレハブに置いたままにし、必要に応じて自宅に持ち帰っています。
プレハブでは冬期間毎日のように半日近く薪ストーブを焚き、夜間もその余熱でけっこう暖かいので腐らないようです。
薪ストーブならではですな。

 

イモに付いていた泥を洗い落とし、鍋に入れてストーブに載せました。(右上写真)

茹で上がった頃に試しに1個箸につまみ、フゥフゥ息を吹きかけながら食べました。

感謝、感謝。