朝8時過ぎ、タマネギの畝をつくるために菜園に向かいました。
着くや否や畑耕しに着手。
〈本日も耕運機快調〉
耕し終わる頃〈9時過ぎ〉に父がやってきました。
「今年は4畝にして1,000株ほど植えんならんのおー。 … そして、いつもみたいに〇〇や▢▢や△△〈父の子や孫たちのこと〉にやったらええわ … 。」
と、威勢はいいんだけど、ほとんど座って見ているだけ … 。
※ 無理もありませんな。〈満91歳です〉
元気でいてくれるだけで、感謝しております。
〈いまだに車の運転をしているのが心配ですが〉
結局9割方私が作業をし、正午少し前に4つの畝をつくり上げました。(右上写真)
〈1週間後にマルチシートを施して苗を植える予定〉
【私の思い】
私も、余力があって体力が続く限り、〇〇や▢▢や△△〈私にとっては兄妹や子ども〉に玉ねぎをはじめ穫れた野菜をやりたいと思っています。
ただ、それらの野菜を自宅から3㎞も離れた菜園でつくるとなると … 。
とくに夏季は毎日のように車で菜園に通い〈往復6㎞〉、しかも上水道の水を使って水やりをしているのが現状です。
… 高くつく野菜ですな …
その点、
木立前の畑は自宅から500mの距離にあり、いざとなれば歩いて行け、また、井戸水も十分にあります。
野菜づくりを木立前の畑に一本化することを考えています。