ボチボチやりますわ

抜根した切株を窪地に入れました … 後で上に土を被せて埋めるつもりでいます

暖かい日になりました。

一日中抜根 … 蚊もいなく、快適に作業ができました。

で、昨日抜根した切株も合わせると、15株になりました。

いつもなら細かく切り分けて焼却するのですが、今回は窪地近くで抜根しましたので、抜根した切株は窪地に埋めることにしました。

 

【窪地について】
木立には大小いくつかの窪地があります。
一番大きいのは、幅5m、長さ15m、深さ70㎝ほどのものです。
大雨が降ると水が溜まって蚊が発生する一因となり、除草作業などの妨げともなっています。
土を運び入れて平らにしたいのですが、スコップと一輪車での一人作業では限界があります。
で、昨年から窪地の下部には石や瓦礫を、上部には切株や刈った草などを入れ、最後に土を被せて平らにするようにしています。
石、瓦礫、切株、刈った草 … いずれも木立の手入れに伴って出るものばかりで、それらを窪地に入れると処理の手間が省けます。
また、そのようにすると、土だけで埋めるよりずっと早く窪地を平らにできます。
万一そこに果樹を植えたり野菜を栽培したりすることになっても、十分にできるでしょうな。
今のところ、真竹の竹林にする予定でいますが。(右上写真)

 

すべてを埋めて平らにするにはまだ5年はかかりそう。

ボチボチやりますわ。