晴れ間を縫って少しでも体を動かす

薪棚前に積み上げた丸太

正月2日。

コロナ感染症による自宅待機も昨夜の12時に終了し、自由の身となりました。

今日は、午後に集落の神社で新年の初行事が執り行われるのですが、万一みなさんに感染するようなことになるとたいへんなことになりますので、欠席させていただきました。

 

〈薪風呂の親戚と別の〉親戚から電話がありました。

「おまえコロナになったんやて? で、具合はどんなもんや … 。」

「まだ少し鼻水がでるけど、熱もないし、治ったも同然や。 … 保健所からもお墨付きをもらっとるんや。 … そやけど、他人に移したらたいへんやし、三が日が明けるまで家に閉じ籠っとるわ … 。」

と答えると、

「そうか、そりゃーよかった。 … 治ったと聞いて安心したわ … 。」

と言って、電話を切りました。

 

おかげさまで回復し、人に会うこと以外なら、以前通りに何でもできるようになりました。

で、薪割りをすることに。

※ 一昨日〈昨年の大晦日〉木立の中に置いてあった丸太を運び出し、薪棚前に積み上げました。(右上写真)
昨日天気がよかったので薪割りをしようかなと思ったのですが、元日でしたので世間並みに休みました。

 

現在午後1時30分。

今の天気の状態〈曇り空で微風〉が夕方まで続くなら、3時間ほど薪割りができそうです。

晴れ間を縫って少しでも体を動かさないと … 

夜ぐっすり眠るためにも。