午前中にイチゴ畑の草むしりを終え、午後は明後日早朝の野外焼却〈野焼き〉の準備をするつもりでいたのでしたが … 。
〈午前〉7時半頃にケータイが鳴りました。
「おはようさん。 … 今日はずっと木立におるんか? 〈いる旨返事をすると〉 そりゃーよかった。 天気もええし、しばらくしたら薪〈薪風呂用〉を取りに行くわ … 。」
親戚からでした。
1時間ほどすると、軽トラでやって来ました。
1回では運び切れず、結局3往復しました。
そのたびに軽トラに薪を積むのを手伝っていたので、肝心の草むしりが中途半端に終わってしまいました。(右上写真)
午後は、予定通りに野外焼却〈野焼き〉の準備をしました。
※ 天気予報によると、明日は雨天で、明後日は晴天で微風とのこと。
絶好の焼却日和。
で、草むしりの続きより焼却準備を優先した次第です。
焼却場近くまで伐採杉の枝葉を運び、焼却しやすいように細かく切り分けました。
最後に雨に濡れないようにブルーシートで覆うと、もう〈午後〉6時を過ぎていました。
朝からフルに動き回り、一日が無事に過ぎたことに感謝しつつも、草むしりが完了しなかったことがわずかに心残り … 。
… 緊急でない場合は、計画的に前もって言ってほしいですな …
… たとえ親戚でもナアナアの馴れ合いはよくないのでは …
私も気をつけていかないと … 。