午前中、木立前で作業をしていると、集落の年配の方がやって来ました。
「精が出るのお。 … あんたの親父さんに頼まれとったビニルハウスのビニルが届いたんや。 … 今日は風が静かやし、今から〈菜園に〉行って張り替えたいんやけど … 都合はどんなもんや。」
「 … … 朝、野焼きをしたんで、〈焼却場を〉離れるわけにはいかんのです。 … 明日はどうですか。 … 明日も風が弱いようです。で、明日の朝も野焼きをする予定でいるんです。 … でも、〇〇さん〈年配の方〉のご都合がよろしければ、どれだけでも合わせますよ … 。」
「そんなら、明日にすっか。 … 朝は寒いけど、風が安定しとるしな。 … 7時に現地集合や。 … ああ、2mぐらいの脚立がいるわ … 。」
ビニルの張り替えは明日に決まり!
午後、そのビニルハウスのある菜園に行きました。
父から頼まれたジャガイモの畝づくりのために。
忘れないうちにと脚立を持って行き、ビニルハウスの中に入れておきました。
〈もう明日は大丈夫〉
10m長の畝を〈元肥も入れて〉3つつくり(右上写真)、木立に戻ってくると、もう4時過ぎ … 疲れました。
明日も菜園に行き、今度はビニルの張り替え。
果してうまく手伝いができるかな。