夜中の3時頃でした。
寒さで目が覚めました。
※ 気温が低いので目が覚めたのではなく、気温が高くて目が覚めたのです。
気温が高いために足が布団から出てしまい、その足が冷えて風邪をひいてしまったのです。
50歳を過ぎた頃から、夜中に足首が冷えたことが原因で風邪をひくようになりました。
で、足首をサポーターで覆って床に就いていたのですが、昨晩はそれをしないで寝てしまいました。
いつの間にか、足が布団から出てしまうほどの暖かい季節になったんですな。
不覚でした。
まあその程度の風邪なら、市販のジェネリックの風邪薬でたいてい治ります。
朝食後に1回飲み、その後汗をかくほどの作業をすれば、昼にはいつもの体調に戻ります。
… が、今日は久しぶりのまとまった雨で外での作業もままならず、といって、プレハブ内にいても体がだるく、何にもする気が起こりませんでした。
で、昼食後にも風邪薬を飲みました。
1時間ほど横になって眠っていたでしょうか、体が少し楽になりました。
外に出てみると相変わらず雨が … 。(右上写真)
今、このブログ記事を打っています。
体調も元に戻ってきました。
ホントに何にもしない一日でしたな。
が、じっくり休むという点では、かえってその方がよかったのかも。
神〈仏〉の思し召しか。