昨晩、父が、「風呂場の電球が点かない」と。
そして、今日の昼、「風呂場の電球替えたか」と。
※ 私の住んでいるところでは、父や私の代の人は、浴室のことをたいてい風呂場と言っています。
浴室には60Wの電球が二つ取り付けられています。
そのうちの一つが、先日点かなくなってしまいました。
一つでも何とか事足りたので、店に行くことがあったらついでに買うわ、というつもりでいました。
が、あまりに催促するので、午後に電球を取り替えることにしました。
電球を覆っていたカバーと電球を取り外し(右上写真)、その電球を持って近くのホームセンターに行きました。
「これと同じのをください。」
と、店員さんに言うと、しばらく陳列棚を見ながら、
「同じのはないですね。 … メーカーが違ってもいいですか。」
と言ったまではよかったけど … … … 、
〈私の憶測だが〉LED電球ゆえ、60Wの白熱電球に相当する明るさのものがわからないといった様子。
いつまでも待つ気になれず、
「うちは年寄りばっかりなので、暗いのは困るんです。明るめのものをください。」
と言って、明るめのもの〈税込み1,000円近く〉を買ってきました。
さて、その結果は如何や。
… 明る過ぎました … 白熱電球でいうと100Wクラスか …
私はかまわないのですが、家族が何と言うか … 。