アサガオに支柱を立てる

アサガオにようやく支柱を立てました〈プレハブ前で〉

14個のアサガオの種をポットに植えたのは、6月6日。

その中で芽を出したのは、11個。

それらを6月15日にプランターに移植し、プレハブ前に置いておきました。

 

今日は7月10日。

1か月近くそのままになっていたんですな。

70㎝ほどまでに伸びたつるもあり、コンクリート面に垂れているものもありました。

で、アサガオに支柱を立てることに。

 

支柱を立てる前に雑草をむしりました。
※ プランターといえど、この時期に1か月近くも放置しておくと、けっこう草が生えるものです。

念のためにプランターとコンクリート面の間に4㎝弱の厚さの角材をかませました。
※ 昨夏の猛暑日に、水をやったにもかかわらず葉っぱが茶色く灼けたことがありました。
コンクリート面が南に面していることも手伝い、コンクリート面の高熱がプランター内の土に直に伝わったと考えられます。
それで、20㎝余りの長さに切った2×4材をかませた次第です。
〈初めての試みです〉

最後に2,5m長の細い真竹を支柱として立て、つるが上りやすいようにとひもで軽く結わえました。(右上写真)

 

英語では、アサガオを morning glory というそうです。
glory … 栄光 誉れ 恵み〉

そのようなありがたい花を毎朝眺めながら、暑い夏を乗り切りたいと思っています。