ここ数日猛暑日寸前の暑さが続いています。
真昼間外で作業をしているのは、近くの農業法人に勤めている人たちだけ。
私のようなフリーの人たちの姿はまったく見られません。
もちろん私も、真昼間は外に出ないようにしています。
出ないというより、無理をして出ても、あまりに暑いので作業が続けられないのです。
今日もそうでしたが、午前11時過ぎまでは水やりや草刈りなど、汗だくになりながらも何とかできました。
その後は自宅に走り、水風呂〈昨晩の残り湯〉に浸かるという有様。
そして、再びプレハブに戻り、冷房の効いた室内で昼食をとったり休んだりしています。
〈午後3時過ぎから再び外に出て軽作業をします。〉
で、その冷房のことについてですが、
正午前後の夏の強い日差しがプレハブ〈5m×5m〉の鉄板屋根を直撃すると、窓を全開にしておいても室温は35℃ほどになります。
2.8kWクラスのエアコン1台では室温を下げられず、2.2kWクラスのエアコンも使っています。(右上写真)
※ 2台同時に使うのは1時間ほどで、室温が28℃に下がった時点で、2.2kWクラスのエアコンを止めるようにしています。
昨年までの〈プレハブの〉夏場の電気代は月に5,000円ほどでした。
が、電気代がはね上がった今年はいったいいくらになるのか?
暑さ対策を講じる必要がありそうですな。