新しい長靴を買ってきました。(右写真)
※ 木立を所有するようになった頃は、竹の切株で新しい長靴を破ってしまうことが多々ありました。
が、地面すれすれに竹を切るようになってからは、そのようなことはなくなりました。
尖ったものを踏まない限り、だいたい4か月ほどで買い替えています。私が常用しているのは、福山ゴム工業(株)の『親方寅さん』と銘打った長靴です。
〈福山ゴム工業(株)さんと私には特別な関係は一切ありません〉
少々値が張る〈税込み4,000円近く〉のですが、履き心地がよく、長持ちするほうではないかなと思っています。
以前は1,000円とか1,500円の安価なものを履いていたのですが、長持ちせずにしょっちゅう買い替え、結局は『親方寅さん』の長靴に落ち着いたという次第です。
定年退職してから6年と4か月が過ぎました。
その間は、木立の中を行ったり来たりの日々でした。
履いているものといえば、ほとんどの場合、長靴でした。
※ 長靴は2足持っています。
一つは、『親方寅さん』の長靴で、もう一つは、丈の高いカバー付きの〈『親方寅さん』でない〉長靴で、用途に応じて使い分けています。
ちなみに丈の高いカバー付きの〈『親方寅さん』でない〉長靴も、4か月ほどで買い替えています。
今や長靴は欠かせない履物です。