菜園に接する公有地の草刈りを終えました。(右写真)
今シーズン2回目となります。
〈1回目は4月21日〉
草が生えにくくなる10月中旬頃までに、少なくともあと3回は刈る必要がありますな。
※ 今までに当ブログ記事で何度かお伝えしてきましたが、私が住んでいるところでは、公有地〈主に道路〉が私有地に接している場合、その私有地の管理者が公有地の草刈りをすることとなっています。
義務ではないようですが、ほとんどの人たちがそのようにしています。
菜園に接している公有地の広さはざっと200㎡、刈り終えるのに2時間余りかかります。
で、これからの3回目〈7月中旬〉と4回目〈8月中旬〉は暑い時期と重なるので、今から覚悟してます。
〈とくにここ数年の夏は異常なほどに暑いので熱中症が心配〉
手入れしなければならない公有地というと、木立の周りにもけっこうあります。
草刈りをしているところが100㎡ちょっと、除草剤を撒いているところが30㎡弱といったところか。
いずれも年間5回はしていますな。
※ アスファルトの道路脇は下手に草刈りや草むしりをすると、アスファルトがポロポロと剥がれてしまうのです。
それで、除草剤を撒いている次第です。
” きれいなふるさと ” って、ただできないんですな。
やはりそこに住んでいる人たちが踏ん張らないと … 。