昼食メニューの大部分は自前のもので

ストーブでピーマンを焼く

「今日の昼は何にしようか」

退職してから8年近く、昼は木立前のプレハブで一人で昼食を食べています。

家から弁当を持ってくるわけでもないので、自分で食事の準備をしなければなりません。

で、冒頭のごとく毎日のように若干悩んでいます。

 

メニューはその日によって異なりますが、コップ一杯〈約200㏄〉の牛乳を欠かさず飲むようにしています。
〈骨の老化が早まると、木立の手入れができなくなりますからな。〉

主食は、菓子パン、カップラーメン、インスタント焼きそば、ごはん、サツマイモ、ジャガイモのいずれかといったところでしょうか。

副食やデザートは、あれば食べ、なかったら食べないといった具合です。

ちなみに今日のメニューは、カップそば、餅、ピーマン、牛乳でした。

 

ピーマンは、冷凍庫に保存してあったものを薪ストーブで焼き(右上写真)、アジシオを振りかけて食べました。

熱々で、味は !

昨秋に収穫したものが、プレハブの冷凍庫にまだ50個ほど残っています。

おっと、ブルーベリーも2袋あり。

冷凍庫の中ではないけど、野菜棚にはサツマイモ、ジャガイモ、カボチャもあります。
〈ジャガイモは芽が出て食べられる部分がかなり少なくなってますわ〉

 

できれば、昼食ぐらいはメニューの大部分を自前のもので済ませたいですな。

雪が解けたら、また作物の栽培にがんばっていきます。