耕運機を使い終わった時点で運が尽きたか

いよいよジャガイモ畑の準備ですな〈菜園にて〉

暖かいと元気がでますな。

早朝に野焼きをしました。
〈これで3日連続です〉

30分ほどで済ませると、ブログ記事を投稿し、木立を一回りしました。

ブルーベリーは、いずれの木にも芽がいっぱい。

タラの芽にいたってはだいぶ膨らんできて、ひと月後に収穫を待つばかり。

 

久々に菜園に行きました。

父がジャガイモを植えるというので、畑を耕すように頼まれたのです。

物置から耕運機を引っ張り出してきて4か月ぶりにエンジンをかけると、運よく一発でかかりました。

おかげさまで1時間ほどで耕し終えることができました。(右上写真)

 

木立に戻り、薪割りの続きをしました。

しばらくして、「この調子でいくと週末には割り終えられるな」と思った矢先でした。

… あれー、薪割機が動かなくなった …
… 電源を入れ直し、何回もスイッチを押してみたけど、ダメ …

斧を持ち出してきて30本ほど割るも、体力切れ … 。

 

薪割機を買ったお店に持って行きました。
〈80㎏近くの重さゆえ、車に載せるのがたいへんでしたわ。〉

結局、製造会社に送って見てもらうことに。
〈とにかく重いので、送料が高くつくそうです。〉

今や薪割機は私にとって必需品。

で、修理費も、散財というよりむしろ必要経費の意味合いの方が強いですな。

 

本日の運は、耕運機を使い終わった時点で尽きたのでした。