
前回のブログ記事で、木立前の道路脇の草には160mほどに渡って除草剤を撒いているとお話しました。
間違いがありましたので訂正いたします。
160mのうちの30mほどは、除草剤を撒かずに草刈りをしているのでした。
で、除草剤は130mほどに渡って撒いているということになります。
今日、その30mほどの部分の草刈りをしているときに(右上写真)、前回のブログ記事の間違いに気づきました。
〈話はガラッと変わるけど〉
ホントに暑かったですわ。
他の箇所の草刈りをした後の作業ということもあり、終わったときはもうクタクタ。
自宅に走って水風呂に飛び込みました。
水風呂に浸かっているとき、いつぞや集落のあるおばあちゃんが言っていたことが思い出されました。
「あんた、何の得にもならんのに、なんで草刈りなんかしとるんや … 。」
※ そのときはうまく答えられなく、もごもごしているうちにおばあちゃんは去って行きました。
今でも同じことを問われると、明確に答えられないでしょうな。
まず、厳密にいうと、義務ではないんですわ。
では、ボランティア?
自発性が伴っていないので、そんなこと言えませんわな。
強いて言えば、趣味が一番近いかも。
私にとって花、野菜、果樹栽培は趣味。
その趣味の場の環境整備ために草刈りをしていると考えれば、草刈りも趣味ということになりそうな。