
休憩所に薪ストーブを設置しました。(右写真)
設置したストーブは、プレハブ内で2年間使用したもの。
※ プレハブ内で使用するものは、今秋新たに買う予定。
値上がりしていなければ、税込みで15,000円ほどか。
ストーブ本体は買ったままのものを使えばいいんだけど、煙突をどうするか。
ある程度の高さがないと勢いよく燃えてくれない。
といって、あまりに高くすると煙突掃除に手間がかかる。
また、強風時に倒れるおそれもある。
で、横に1本、縦に2本という具合に煙突をつないだ。(右上写真参照)
〈煙突のトップの位置は地上高約2m〉
縦に伸びる煙突は、足元を三脚に組んだ単管〈2m長〉に針金で結わえた。
〈三脚の脚はすべて地中に埋めて固定しました〉
風雪に耐えるべく作ったつもりだが、今後の成り行きを見ないと何とも言えない。
薪ストーブは一応屋根の下になるように置いたけど、横殴りの雨が降れば簡単に濡れてしまい、腐食が早まる。
しばらくはブルーシートを被せておくが、そのうちに専用の蔽いを作らないと。
明日試運転の予定。
先日親戚からもらった『焼きししゃもみりん干し』を炙って食べたい。
インスタントカップうどんに入れるお湯も沸かしてみようか。
試運転でとくに問題がなければ、ストーブを常時置いておきたいと思っています。
木立生活での楽しみが一つ増えました。