菜園にある物置の雨漏りが …

物置の一角にある雨漏りを受ける容器

ここ数日雨の日が続いたので、菜園にある物置に行きました。

思っていたよりずっと酷い雨漏り。(右写真)

そんなに降ったわけでもなかったのに。

だんだん酷くなてきましたわ。

これから雪の季節、屋根に雪が積もり、それが解け出すと今ぐらいの雨漏りでは済みませんな。

来年の春に解体予定だけど、とにかく今年の冬の雨漏りを何とか最小限に食い止めないと … 。

 

といって、これといった手立てなし。

※ ここ9年間で2回屋根のペンキ塗りをしているけど、ほとんど効果がありません。
屋根〈トタン〉全体が錆び、寿命が来ているという感じです。
プレハブの物置です。
1996年の秋に中古で買いましたので、設置してから30年近く経っているということになります。
スペースは約5m×10m×2,3mで、物置の役目を十分に果たしてくれました。
今や子どもたちも巣立ち、残るは年寄りばかりの4人〈両親、妻、私〉。
これを機に断捨離ですな。

 

それには少なくとも丸1週間はかかりそう。

否、妻の左手首〈先日骨折〉がまだ完治していないので、まだまだかかるかも。
〈妻の持ち物が一番多いんですわ … 勝手に処分すると怒られますしな〉

差し当たって暖房器具〈灯油ストーブ,ファンヒーター〉を置く場所を確保しました。

 

至るところ、物、物、物 … 。

さて、何から始めようか。