
正月3日目。
昨日より5㎝ほど積雪が増えた。
で、木立を歩くのも止め、ほぼ終日薪ストーブの傍らでユーチューブを見ながら過ごす。
時折窓外の雪景色を眺めて。(右写真)
薪ストーブのゆらめく炎を見ながらふと思った。
… こんなにのんびりした気持ちでいられるのは薪のおかげ … と。
きょうびは年金だけで細々と生活している者にとっては、冬の暖房もままならない。
もし薪ストーブでなく、灯油の暖房機器を使っていたら、木立前のプレハブだけで一日の燃料代は1,000円を優に超えるだろう。
〈電気の暖房器具ならさらに高くつきます〉
そんなんではのんびりしていられるはずもない … とくに私の場合は。
といって、毛布にくるまって何にもしないでいることにはもっと耐えられない。
たぶん神様か仏様が見ていたんだろう。
定年退職4年前に、5,000㎡のまったく手入れがされていないジャングル状態の木立を授けてくださった。
〈正直言うと他にもらい手がなかったんですわ〉
そこには、胸高直径30㎝前後、高さ20m前後の枝下ろしもされたことのない建材に値しない200本以上の杉の木が。
定年後は、それらの杉を薪にするのが私の仕事の一つになりました。
性に合っているのか、けっこう楽しんでやっております。
楽しんで、おまけにそれが燃料になるとは。
何かの縁ですな。
