
現在読んでいるのは、【本居宣長】小林秀雄著〈新潮社〉。
奥付を見ると、初版は昭和52年10月となっており、私が読んでいるのは、同年12月発行の4刷目。
わずか2か月ほどで4刷目とは、相当に売れたんですな。
… それも当時の値段で1冊が4,000円 …
いま思い出すと、周りの読書好きの連中が、「 … やはり小林秀雄を読まないと … 」というふうによく言ってましたわ。
生協でも平積みで売られていたような … 。
で、私こと
みんなに50年近く遅れて読み始めた次第です。
※ 【本居宣長】小林秀雄著〈新潮社〉を入手した経緯については、2023 4.15付ブログ記事『古本が取り持つ縁』をご覧ください。
本の外観についても写真掲載してあります。
実際に読み始めると、110ページまで大苦戦。
〈全部で600ページ余りあります〉
とくに難しいことは言ってないのですが、文語文の引用が大半を占め、それらを理解するのに手こずったんですわ。
〈残念ながら理解できない箇所もけっこうありました〉
目が疲れた時点で読書を止め、気分転換に本棚の整理を始めました。
日本の古典関係のものを残し、他は自宅に持ち帰ることに。(右上写真)
【本居宣長】については、レポート提出も試験もないので、のんびりと読み進めますわ。
歳をとると、心も日本のふるさとに戻るんですかのお。
