読書の姿勢にも気を配る歳に

もう一つの椅子をフットレストに

前回のブログ記事で腰痛のことを話した。

重い物を持ったわけでもなく、運動不足で血の巡りが悪いわけでもないのに、どうして腰痛に至ったのか。

それもここ5日ほど続いていて、一向に治る気配がない。

 

思い当たる節は?

いろいろ考えるうちにだんだん原因が絞られ、読書をしているときの姿勢にたどり着いた。

椅子に座って長時間本を読んでいると、脚が疲れてくる。

で、別の椅子を持って来て、それに足を乗せてフットレスト替わりに使った。

背もたれのある柔らかくて大きい椅子に深く座り、もう一つの椅子に足を放り上げた姿勢で本を読んでいたというわけだ。(右上写真)

脚に負担もかからず、時折お茶をすすりながら、読みたい本を読むことの何と気持ちのいいことか!

が、その間、体の重みがほとんど腰に集中してかかっていたのだ。

 

1月下旬より【本居宣長:小林秀雄著】,【100分de名著 太平記】,【小説伊勢物語 業平】を読んだ。

記録を見ると、それら3冊を読み終えるのに要した時間はのべ100時間近く。

ここ一か月余り、毎日のようにけっこうな時間、腰に大きな負担をかけていたといっても過言ではないだろう。

 

いま【竹取物語】〈角川ソフィア文庫〉を読んでいる最中。

もちろん脚は床にしっかり下ろし、体重が腰に集中しないようにしている。

読書の姿勢にも気を配る歳になったんですな。