骨を埋めるつもりで

今日の地元新聞の第1面

朝食を食べながらテレビを見ていると、

何と、知事が代わるんだと。

近くのコンビニで地元新聞(右写真)を買ってから木立に向かいました。
〈定期購読していませんので〉

 

新聞を読むに、現知事が落選した理由については、ありきたりのことしか書いてありませんでした。

ふと、2年前の元日の大地震の頃のことを思い出しました。

「 … 知事はこんな大事なときにこっち〈石川県〉におらんらしいわ。 … 家族もこっちに住んどらんいうことや。 … … こんなんじゃ、次の選挙入れられんのー〈投票できんのー〉 … 。」

というような声が、すでにちらほら。

で、復旧が遅々としていることも手伝い、今回の結果になったと思われるのですが。

 

私を含めてほとんどの者は、大地震があったからといって、諸々の事情もあり、そんな簡単に移住できません。
〈たとえどこへ逃れても、日本で地震のないところはないように思われますが〉

となると、今いるところで踏ん張るしかないんですわ。

現に残っているみなさんは、少しでも暮らしがよくなるように日々努力しています。

そして、最後は生まれ育ったふるさとに骨を埋めるつもりでいます。

 

新たな知事は、県庁所在地で市議、市長を長らく務め、実績ある地元密着型の人。

コンサルタント然とした人でなく、骨を埋めるつもりで寄り添ってくれる人が望まれているのです。