抜根に取りかかる

杉の根っこを引き抜く

昨年の抜根の続きに取りかかる。

※ 昨年も今頃に抜根作業をしています。
まだ夏野菜をつくる前で、また、除草作業もそれほど忙しくなく、時間的に余裕があるからです。
気候のいいことも、大いに関係しています。
快適な気温と湿度の日が多いので、作業がしやすいのです。
暑い時期になると、汗が噴き出すわ仕事は捗らないわで、この手の作業はできたもんではないですな。
5月半ば頃までがチャンスです。
もう一つ。
この季節は晴天が多く、土が乾いていて作業がしやすいんですわ。

 

三脚とチェーンブロックを取り出したのは一年ぶり。

どちらも重く、抜根場所まで持って行くのにひと苦労。
〈運搬用一輪車で運びました〉

 

まずは昨年取り残した根っこから。

※ 根元の直径が50㎝近くの杉ともなると、切株をいっぺんに引き抜くことはできません。
で、切株の根元から分かれ出ている主だった根っこを切り離し、それらを一本一本引き抜いていくという方法をとっています。
その中の一本が、まだ残ったままになっていたんですわ。

 

細いワイヤーロープを根っこに括り付け、そのロープの端をチェーンブロックの鉤につなぎました。

チェーンブロックのチェーンを引っ張っていくと、ゆっくりと根っこが上がってきました。(右上写真)

予想していたよりスムーズに事が運び、幸先のよいスタートとなりました。