昨日のワゴンテーブルの自作に勢い付き、今日はシーリングファンをプレハブの天井に取り付けました。(右写真)
※ シーリングファンは、菜園の物置〈プレハブ〉の天井に取り付けてあったものです。
10年ほど前〈勤めていた頃〉に、暖房を入れたときに、部屋全体が温まるように取り付けました。
そこは、今ではもう物置でしかありませんので、遊ばせておくのももったいなく、取り外して持って来たというわけです。
〈当時で税込みで一万円ほどだったかな〉
ファンの大きさは、直径110㎝を少し切るくらいです。
シーリングファンと言っていますが、正確にはシーリングファンライトでしょうね。
が、過去の経験からライトは必要ないように思いましたので、〈4個の〉電球とシェードはすべて取り外しました。
※ 電球の差し込み口に間違って指でも入れて感電しないよう、ビニルテープで塞ぎました。(右上写真 … 赤い部分)
点灯スイッチも切ったままにし、これまた触れないようにビニルテープで覆いました。(右上写真 … 黄色い部分)
で、それらを取り外してファンだけになると、かなり軽くなりましたので、安心して天井に吊ることができました。
下を見ると薪ストーブのゆらめく炎、上を見るとゆったりと回る大きな羽根 …
来たる冬もそうあってほしいものですな … 。