〈午前〉10時頃、急用ができて自宅に戻ったときでした。
屋根から落ちた雪のために自宅に入るのが困難でした。(右写真)
※ 朝、出かけるときは、まだ屋根の雪は落ちていませんでした。
何とか自宅に入りました。
すると父から、
「腰が痛て〈痛くて〉、雪かきができんのや。 … これじゃ郵便屋さんやお客さんが来たときに入れんわ。」
と、雪かきを頼まれました。
用事を済ませた後、すぐに雪かきをしました。
正午前に終わりました。
午後5時近くに、プレハブで本を読んでいると、父から電話が … 。
「今夜、みんなでラーメン食べに行くのはどうや。 … ウチを出るのは、〈午後〉6時半や。 … それまでに帰って来たらええわ … 。」
〈下戸ゆえ、みんなが乗った車を運転するのはいつも私です。〉
※ みんなというのは、父、母、妻、私、子ども夫婦〈父から見ると孫…近くに住んでいます〉の6人です。
一方的な言い分ですな。
前もって言ってくれればよいのですが、いつも直前に言ってくるのです。
でも、おいしいラーメンも捨て難く、
また、今日雪かきができなかった父の様子から、
6人全員が揃って外食を楽しむなんて、そういつまでもできることではないかもしれないと思うと、
楽しめるうちに楽しんでおいた方がいいかな、と思ってしまうのです。
みんなで行ってきます!