いつもなら前日の夕方に下書きしておいたブログ記事をチェックして投稿するところですが、
本日は、今〈午前8時30分〉から記事を書いて投稿するところです。
〈午前〉10時過ぎに投稿することになるかな。
どうして昨日の夕方にブログ記事の下書きをしなかったのかって?
しようにもできなかったのです。
昨日の午後3時近くでした。
伐採杉の枝落としをしたり玉切りをしたりして、ちょうどひと休みしているときでした。
ひと月ぶりに知人が訪ねて来ました。
※ 前回訪ねて来たときのことについては、10.13付ブログ記事『今シーズン初めての薪ストーブ』をご覧ください。
彼〈知人〉は、今までに何回か当ブログ記事でもお伝えしていますが、この春に雇用延長を終えた男〈65歳〉です。
それ以来仕事に就くことなく、自分のやりたいことをして日々を過ごしています。
彼は、家のちょっとした修理、スポーツ全般及びその指導、太鼓、ギター、バイク … etc. 何でもできる男です。
話し終わったのは、〈午後〉9時過ぎでした。(右上写真)
「もう、こんな時間か。 … また来るわ … 。」
と帰って行きました。
何でもできる男と何にもできない男〈私〉がどうしてそんなに長時間話せるのかって?
お互いにやりたいことに真っ向から取り組んでいるからでしょうな。