朝〈8時〉の気温は4℃。
それ以降は下がるばかり。
雨が降り、北風も強かったので室内で過すことに。
午後、ストーブのそばで本を読んでいると、いつの間にか居眠り … 。
ハッと目が覚め、時計を見ると、〈午後〉3時。
新鮮な空気に当たりたく外に出てみると、いつの間にか雨が雪に。(右上写真)
〈予報通りですな … 明朝は雪かきかも〉
プレハブに入り、ストーブのそばに腰かけて本の続きを読もうとすると、再び瞼が … 。
… なんで今日はこんなに眠いんや …
思い当たる節あり。
昨晩の9時過ぎでした。
布団から顔を出して本を読んでいると、タロウ君〈飼猫〉が寝室の戸〈引戸〉を開けて入ってきました。
※ タロウ君は、自分で戸を開けることができます。〈閉めることはできませんが〉
気が向くと時たま勝手に寝室に入ってきます。
そして、掛布団の上に乗り、しばらくすると寝てしまいました。
私もそのうちに寝てしまいました。
が、寝返りが思うように打てない … 。
〈大きく寝返りを打つとタロウ君が起きてしまうかと気を使っているのです〉
極めつけは、朝の4時頃でした。
寝ている私の頭に触れんばかりに近くを行ったり来たりして、「餌をくれ」としきりに催促するのです。
根負けしてとうとう起きるはめに … 。
眠たくなった原因はタロウ君でした。