予報通り降りました。(右写真)
積雪は10㎝足らずで風もありませんでしたので、傘をさしながら木立をひと回りしました。
プレハブに戻ってしばらくすると、親戚がやって来ました。
いつもなら外で二言三言交わして帰って行くのですが、今日は珍しく中に入ってきました。
机上に置いてあった3回目のコロナワクチンの接種案内を見ながら、
「おまえんとこも来たんか。いつ来たんや。」
「昨日や。」
「わしんとこはもっと前に来たんや。 … で、コールセンターに何回か電話したんやけど、一向につながらんのや。 … 1回目のときと状況は同じや。何かええ方法を考えてほしいんやけどなあ … 。」
「そりゃー困った。まあ、つながるまでやるしかないやろ … 。」
「コロナいうたら、親父のことも言うとかんと。 … ホントはおまえも誘うて親父に面会に行きたいんやけど、オミクロンが流行ってるんで面会ができんのや。 … 電話で聞いたら、元気でやっとるいうことやった。 … オミクロンが落ち着いたらいっしょに行こうや … 。」
※ 彼〈親戚〉のお父さんは、1月上旬より高齢者施設に入っています。
入ったときの様子については、1.6付ブログ記事【私もいずれは『介護保険被保険者証』に】をご覧ください。
とにかく新型コロナが収まらんことには。