朝からけっこうな雨。
月末に集落の行事が立て続けにありますので、その案内を作成し、町会長さん宅に持って行きました。
戻って来るも雨の止む気配はなく、ユーチューブを視聴することに。
マレーネ・ディートリッヒの『リリー・マルレーン』を聴き終わり、無意識にマウスをクリックした拍子に映画『ダンケルク』の一場面が。
※ 『リリー・マルレーン』は第2次大戦時の歌ですので、当時の出来事を題材にした映画『ダンケルク』の一場面が出てきたんでしょうな。
映画の内容より、戦闘機が飛んでいる下に広がっている海〈ドーバー海峡?〉の光景に強く引かれました。
〈海の撮り方がいいですな〉
で、パソコン画面では物足りなく、BDを買って100インチのスクリーンで見ることにしました。
すぐに近くの中古のBDを扱っているお店に行きましたが、ありませんでした。
〈レンタルは戻しに行くのが面倒〉
仕方なく〈新品〉BDを扱っている電気店に行きました。
税込みで1,100円でした。
横に並んでいた『ジェラシックワールド炎の王国』も欲しくなり、つい買ってしまいました。(右上写真)
〈見るとすぐに欲しくなる … ダメですな〉
今日は『ダンケルク』のみ見ました。
広々とした海のシーンはもちろん、内容もよかったです。
とくに商売用の船を軍に徴用された船主〈船長〉の言動が印象に残りました。