真のアサガオのパノラマを目指して

今年もアサガオの棚をつくる

一昨年からアサガオを育てて楽しんでいます。

どうせ育てるんならでかい棚の方が見栄えがしていいだろう、ということで、昨年から棚を大きめ〈高さ2,5m、幅6m強〉にしました。

 

で、昨秋棚を解体したときに残してあった支柱を今日組み立てました。

※ アサガオの棚の詳細については、2021 6.2付ブログ記事『アサガオのパノラマを瞼に描きながら』をご覧ください。

支柱を組み立てた後、アサガオのつるが這うための〈緑の〉ひもを横に張っていったのですが、ひもが足りなくて中途半端になってしまいました。(右上写真)

まだアサガオのつるが出始めた段階ですので、しばらくは今の状態でも大丈夫かなとは思っていますが … 。

近いうちにひもを買ってきて、最上部まで張りたいなと思っています。

 

【真のアサガオのパノラマを目指して】

高さ2,5m、幅6m強の棚一面に色とりどりのアサガオが咲くと、そりゃー見事なものですわ。

… が、欲をいうと、花の数に比して葉っぱの数が多すぎる気がしています。

アサガオのパノラマというより、アサガオの葉っぱのパノラマという感じがするのです。

で、花を目立たせるべく、今年は『巨大輪あさがお:暁の混合 超巨大輪競技大会用の銘花』という品種のものを植えてみました。
〈他のアサガオの種と比べて割高でした〉

果たしてどんな結果になるやら。