プレハブにいると、父から連絡が。
「洗面所の床の張り替えが終わったみたいや。 … 仕上がり具合を見ておいた方がええやろ … 。」
※ 昨日、今日と、大工さんが来て自宅の洗面所〈約5㎡〉の床を張り替えています。
その大工さんは5年前にも2階を改修しており、技術、信用ともにバッチリですので、お任せ状態でした。
お茶などの応対は両親がしていました。
で、自宅に戻ると !
洗面所の床が見違えるようになっていました。(右上写真)
歩いてみると、まったく軋まず安定そのもの。
2日前までの色褪せてミシミシ軋んで、足が床に沈んでしまうのではないかとの恐れは完全になくなりました。
見てよし、歩いてよしの洗面所になりました。
〈近いうちに再度洗面台を取り付ける予定〉
大工さんを見送るのに玄関まで行くと、そこに〈以前の〉取り外した床板が置いてありました。
張り替え作業に入る前に大工さんと話したところ、取り外した床板には処分代がかかるといわれ、こちら〈私の方〉で処分する旨話を決めたのでした。
〈5年前の2階の改修時もそうでした〉
修理や板の張り替えは大工さんには到底及びません。
しかし、板ぎれや曲がった釘程度の処分なら私でもできます。
今や時間のある身、自分でできることはできるだけするようにし、少しでも節約していきたいですな。