氷が張るほどの寒い中、〈午前〉6時過ぎから野外焼却〈野焼き〉をしました。
先日伐採した杉の枝葉で、2回目の焼却となります。
今回はいつもより量が多かったようで、焼却し終わるのに〈午前〉8時ごろまでかかりました。
※ 焼却し終わったと言っても、炎が見えなくなっただけで、灰の中は高温で燃え続けています。
サツマイモをアルミホイルに包んで灰の中に入れておくと、30分ほどでホカホカのおいしい焼きイモになります。
〈今日はしませんでしたが〉
その後、焼却場の火の様子を見守りつつ伐採杉の後処理をしました。(右上写真)
気温は少々低め〈最高気温3°℃〉でしたが、風がほとんどなく、時折雪がちらつく程度でしたので、作業を進めるうえでとくに不都合は感じませんでした。
今日のような天気ぐらいなら、
靴下を2枚重ねて履き、耳当て帽子をかぶり、軍手をすれば、濡れているものを扱わない限り十分に作業ができます。
〈濡れているものを扱うときは、軍手の上にゴム手袋をはめます。〉
ということで、
早朝から午後3時頃まで、40分ほどの昼食の時間を除き、ずっと外で作業をしました。
作業後集落の集会所に行き、今〈午後5時過ぎ〉用事を済ませて戻ってきました。
薪ストーブのそばで、このブログ記事を書いています。
暖かくて、気持ちがよくて、瞼が落ちそう … 。
達成感に満たされています。