夏にはやはりヒマワリがないと …

ヒマワリを支柱に結わえました

前回のブログ記事でもお伝えしましたが、一昨日、一昨昨日の雨で一面草だらけ。

まずは気になるところから順にということで、昨日はブルーベリー周辺とカボチャの周りの除草をしました。

 

そして、今日は朝一にヒマワリの周りをと思っていたのですが … 。

トマトの枝は伸びているわ、インゲンのつるがうまく上らないで地面を這っているわ、カボチャのうどん粉病が気になるわで、それらに対処しているうちに午後4時になってしまいました。

ようやくヒマワリの周りの草むしりに着手。

今年はヒマワリを植えるのが遅れたので、現時点での背丈は30~50㎝です。
〈全部で16本植えてあります〉

背丈の低いヒマワリは、高く伸びた草に囲まれてはっきりと見えない状態でした。

で、草といっしょにむしり取ってしまわないように、ゆっくりと確かめながら除草作業を進めていきました。

幸いにもむしり取ってしまうことはありませんでした。

 

草を取り除いた後に残ったヒマワリを見ていると、全体的に例年より茎が細いように感じられました。

時折吹く風にけっこう揺さぶられていました。

予報によると明日は今日より強い風が吹くとのこと。

下手をすると折れるかも。

夕方になっていましたが、急遽仮の支柱を立て、ひもでヒマワリの茎を結わえました。(右上写真)

もう大丈夫。

 

夏にはやはりヒマワリがないと … 。