廃材で作った棚を解体し、その廃材を薪に

解体で出た〈廃材の〉廃材は最後は薪に

先日妻が車庫に車を入れるとき、車庫にあった棚に車を擦ったようです。

正確には、棚に置いてあったものがはみ出ていて、それに車を擦ったということですが … 。

※ 車の修理代は高い!

その棚は、二十数年前、まだ子どもたちが幼かったころ、メダカの水槽、おもちゃ、釣り道具などを置くために自作したものです。
〈当時家にあった廃材を利用して〉

擦った一因として、歳とともに運転感覚が鈍ってきていることも考えられます。

他人事ではありません。

私にも同様のことがいつ起こるともかぎりません。

子どもたちも大きくなり、棚に置くようなおもちゃもなく、メダカもずっと前に飼うのを止めています。

もともとが廃材で作った棚、役目を十分果たしましたので、撤去することにしました。

まず、棚に置いてあった諸々のものを除けました。

次に、トンカチで棚を解体していきました。

自作の棚ですので、解体の手順もだいたいわかり、短時間で終了しました。

※ 解体前の自作の棚を写真でお見せすべきでした。撮るのを忘れました。申し訳ございません。

解体で出た廃材は、車で作業小屋に持って行きました。(右上写真)

廃材の廃材になるわけですが、短く切って薪にします。

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