昨晩、久々の地震〈震度4〉でいっぺんに目が覚めました。
おまけに木枯らし並みの強風。
睡眠不足の目をこすりながら木立に着くと、クリもかなり落葉してました。(右写真)
今日は胃カメラでの再診日。
※ 胃カメラでの検査については、10.31付ブログ記事『何やかんや言って健康が一番!』をご覧ください。
” 逆流性食道炎 ” の診断を告げられてから1か月近く経ちました。
その間、処方された薬を毎日欠かさず飲み、食後すぐに横にならないようにしたり、昼食後2時間ほどは作業を控えたりしてきました。
9時頃病院に入り、前回同様麻酔後に胃カメラ検査を受けました。
※ 麻酔が効いているときに検査をしているので、胃カメラがどのように口を出入りしているのかまったく分からないのです。
目が覚めたら検査が終わっていたという具合です。
喉が少しざらつくぐらいで、痛みはありません。
検査後、麻酔が切れるまでしばらく横になり、それから別室に移動しました。
お医者さん曰く、
〈パソコン画面に私の食道の様子を映しながら〉
「 … 右の映像が1か月ほど前の状態で、左の映像が今日の検査結果です。 … ご覧の通り、今日の映像では炎症はほとんど見られません。 … もう検査を続ける必要も薬を飲む必要もありませんね … 。」
すっきり!
健康であるっていいですな。