プレハブ周辺に積んであった廃材等を仕分けして処分しました。
敷居や鴨居は太くて火持ちがよく、火力もありますので、薪として十分に使えます。
明日、親戚に持って行きます。(右上写真)
壁がぬってあった竹は、野外焼却をするときの焚き付けに使います。
細くてよく乾いていますので、焚き付けにうってつけだと思います。(右中上写真)
あと残ったものの中で合板以外のものは、プレハブや作業小屋で薪として使います。
釘がたくさん打ってある角材、壁がこびりついている板など大小いろいろありましたが、どれもストーブに入る長さに切りそろえて作業小屋に積み上げました。(右中下写真)
※ 釘については、ストーブから灰を取り出したときにふるいにかけ、金属として処分します。
合板は、〈化学塗料や接着剤が使用されているため〉処分場に持って行きました。(右下写真)
ちなみに今日のぶんも合わせると、
・今までに処分場に行った回数 … 計8回
・今までに処分場に持って行った廃棄物の量 … 計1,400㎏
まだ数回通わなければならないようです。