
一昨日、薪棚前の草刈りをした。
が、刈り倒したままだとどうも見た目が悪い。
いつもなら早朝〈6時前〉に野焼きをするところだが、今日は9時を過ぎた時点でも風が弱く、しかも湿度も高かったので、搔き集めて燃やすことにした。
連日の好天とはいえ、刈ってからそれほど日にちも経っていないので、刈り倒した草は半乾き状態。
大きな炎を出すこともなく燻るように燃えてくれましたわ。(右上写真)
当たり前のことだけど、野焼きをすると熱くなります。
それだけならいいけど、ここ数日は空からの照り付けも暑いんですわ。
” 熱い ” と ” 暑い ” が重なってしまうと、どうしようもないですな。
で、午前の作業は、11時前に打ち切ってしまいました。
昼食を済ませ、近くの農機具店に修理に出してあった噴霧器を取りに行きました。
帰り際、事務員さん曰く、
「 … 今日は暑いですよ。 … 休んで体を労わらないと … 。」
と。
「ああ、ありがとう。」
と言って、店を出ました。
帰り道、車の温度計は33℃を表示していました。
まったく事務員さんの言う通り。
木立に戻ると、午後1時35分で一日で最も暑い時間帯。
先にブログ記事の下書きをし、夕方近くにブルーベリーの収穫をすることに。
で、今、冷房の効いたプレハブでこのブログ記事を書いているところです。
… 休んで体を労わらないと …