食べる体力だけは残っている

イチゴ畑を耕す〈木立前にて〉

菜園から帰って来ると、プッツン!

何が ” プッツン ” かって?

気力、体力が切れた、ということですわ。

 

朝の5時半頃から野焼きをし、それが終わると、今度は菜園から耕運機を持ってきて畑耕し。

月末に植えるニンニク、タマネギ、イチゴの畑づくり(右上写真)ですわ。

昼食後、耕運機を菜園〈車で7~8分の距離にあります〉に戻しに行き、木立に帰って来て畝づくりをしようと思いきや、やる気が失せて力も出なくなってしまいました。

時刻は2時過ぎでした。

一昨日のお祭りの日のパターンとよく似ていますな。
〈前々回のブログ記事参照〉

やはり歳なんですかのお。

とにかく休むことに。

 

プレハブに入るや否や薪ストーブを焚きました。

※ 今朝は10℃を下回る気温でした。
その後もなかなか暖かくならず、午後2時頃の外気温は15℃ちょっと。
一週間前はエアコンを入れるほどだったのに、この急激な気温の変化はいったい何なんでしょうな。
体が付いて行かないのは、この急激な変化のせいかも … 。

 

薪ストーブの熱源がもったいなく、ちょうど木立で拾った50個ほどのクリがありましたので、鍋に入れて茹でました。

で、そのクリを食べながらこのブログ記事を書いています。

塩の効いたいい味ですわ。

止められない、止まらない、ってこのことですな。

食べる体力だけは残っているようです。