BD視聴機器すべて正常

100インチのゴジラは迫力満点

午前中は予定通り草刈りをした。

午後の予定は、伐採杉の丸太の積み上げ。

が、昼食中に雨が降り出す。

夏の暑い時期なら少々の雨でも作業をするのだが、この時期は無理。

 

で、久々に近くの古本屋さんに行く。

とくに欲しい本はなく、BD〈ブルーレイディスク〉を2枚買った。

『ゴジラ』〈2014年作品〉と『1917』〈2019年作品〉で、どちらも税込みで990円だった。

 

帰って来るや否や『ゴジラ』を視聴。

映像、音響ともに迫力満点。(右上写真)

… ただ、字幕が … 。

右上写真のスクリーンの下の方に(咆哮)〈小さくて見にくいかな〉とあるように、ゴジラが雄たけびを上げる場面で表示されるんですわ。

一々表示する必要はないと思うんですが … 。

それも咆哮〈ほうこう〉という普段ほとんど見ることのない漢語を出すなんて。

『ゴジラ』は子どもたちも見ることが多いと思われるんだけど、どうせ表示するんなら、咆哮に代わる和語はなかったんですかのお。

私は安易に雄たけび〈上記参照〉という言葉に代えたけど、もしゴジラが雌だったら正確さに欠けますわな。

… あとは、字幕をつくる方にお任せ …

 

つい、細かいことをグチグチ言ってしまいました。

が、今回視聴した『ゴジラ』のおかげで、長らく使っていなかったBD視聴機器がすべて正常であることがわかりました。

感謝しています。