冬の好天日には

薪ストーブの傍らで本を読む

冷たい雨が降ったり止んだり。

物置兼作業小屋が整頓されていないので、屋内作業をしようにもできない。

※ 木工作でつくりたいものが2つあるけど、それには作業スペースを確保しないと。
明日は4日ぶりに好天とのこと。
作業ができるように整理整頓をしますわ。

 

ということで、昨日に続き、プレハブ内でユーチューブを見るともなしに見ていたけれど、午前中で飽きてしまいました。

で、昼食後古本屋さんに行きました。
〈近くに古本屋さんがあってホントによかった〉

4冊〈全部で税込みで1,000円ちょっと〉買ってきました。

※ 死ぬまでに読み切れないほどの本があるのに、また買ってしまいましたわ。
一種の病気ですかのお。

 

薪ストーブの傍らに陣取り、2つある椅子の一方をフットレストにし、買ってきた本の中の一冊〈「自分の力」を信じる思想:勢古浩爾著 PHP新書〉を読み始めました。

お茶をすすりながら、途中で居眠りをしながら、100ページほど読み進んだ頃には外はもう暗くなっていました。(右上写真)

 

まあ、今年の冬も大半が、一昨日〈前々回ブログ記事参照〉、昨日〈前回ブログ記事参照〉、そして今日のように過ぎていくんでしょうな。

が、好天で外で作業ができるような日も何日かはあるはず。

孟宗竹の切株抜き、落ちた杉葉の焼却 … 等、それなりにすることがありますわ。